アダルトVRAV 奥田咲の爆乳が目の前に!女上司と相部屋レビュー - リンジョウ

アダルトVRAV 奥田咲の爆乳が目の前に!女上司と相部屋レビュー

【VR】女上司と相部屋VR 無防備な上司の姿に性欲のタガが外れて一晩中ヤリまくった一部始終 奥田咲

を見てみました!

結論からいうと、おすすめです。
この作品は相部屋NTRというテーマを軸に、奥田咲さんの圧倒的な爆乳とグラマラスボディが楽しめます!VRならではの臨場感で、本当に目の前にあるような爆乳を体感でき、奥田咲さんの爆乳を活かしたシーンが本当に強烈です。

作品の見どころ

1. 女優のスタイル

奥田咲さんは148cmの小柄な体型ながら、張りと丸みを兼ね備えたHカップバストは作品の随所で主役級の存在感を発揮し、パイズリシーン、騎乗位シーンではその柔らかさと重量感が画面越しに伝わってくるほどでした。小柄さ故の手足の細さとくびれたウエストが逆に胸の大きさを際立たせる効果もあるのかもしれないですが、とにかく爆乳がすごいです。それに、30代半ばに差し掛かるも艶やかなで透明感のある肌質が特徴的で、もっちり感もすごく吸い付きそうな肌は健在だと思います。
また、奥田咲さんマン毛が結構濃いめだと思いますが、マン毛の濃さと可愛らしい顔立ちのギャップが魅力的で、今回の作品もまん毛がいい感じだと思います。

2. 奥田咲さんの魅力

奥田咲さんは整った顔立ちで30代後半に入っても、依然として若々しい外見を維持しているといえると思います。流石にデビュー当時からは熟女的な色気が増している感じです。今回は演技面では「抵抗→困惑→快楽」という感情の移り変わりを微表情で表現する感じで、いい感じだと思います。

3. シチュエーションのリアリティ

出張先での飲み会→飛行機乗り遅れ→相部屋という流れになっています。ただ、個人的にはちょっと飲み会シーンと相部屋での前振りシーンが結構長く感じてしまって、旦那さんからの電話もあるのですが、背徳感を煽るにしても内容などがもう少し違った内容などだと良かったかなと思いました。咲さんの「酔っぱらい演技」はそんなに悪くもなく目の焦点が合わない様子や舌の回らない話し方など結構こだわってる感じがして、途中で目が覚めて抵抗するシーンから徐々に快楽に溺れていく心理描写も丁寧に表現されている感じはありました。

4. カメラアングル

主観視点を徹底したカメラワークが特徴で、特に奥田咲さんが覆い被さる騎乗位シーンでは視界いっぱいに広がるHカップバストの迫力に圧倒されました。ベッドシーンでは顔の位置を近づけ過ぎず適度な距離感を保ちつつ、彼女の全身プロポーションを把握できるアングル設計が秀逸でした。

作品情報

AVデビュー日

・2011年6月10日

この日にアリスJAPANから彼女の初めての作品が発売されました。デビュー作のタイトルは「新人×アリスJAPAN 着エロアイドル限界突破」となっています。

まとめ

この作品、おすすめです!

本作は相部屋NTRという人気シリーズをVR技術で再構築した感じだと思います。奥田咲さんの美爆乳とくびれたウエストの圧倒的なプロポーションがVRという媒体と相性抜群です。特にバストを活かしたシーンの迫力は他作品を凌駕します。シチュエーションのリアリティ追求と背徳感の演出もまあまあよく、NTRものの醍醐味を存分に味わえる内容です。

カメラワークは主観視点を基本としつつ、時折引いたアングルで奥田咲さんの肢体の美しさを俯瞰する演出もいい感じになっており、画質もそんなに悪い感じもせず、おすすめできる一本となっています。

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EXエロピ孔明

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